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05. 胸から肩、腕へ。
コクピット周辺へ。制作過程は同様なのでサクサク進めます。 当初パネルラインはメッシュの分割で表現しようとしていましたが、手間がかかる割に効果が薄いので、テクスチャで表現することにしました。ケースバイケースですがこのあたりの経験値は仕事にも活かせそう。 注意書きやパネルラインのテクスチャを貼り込んで完成。パネルラインにはバンプも入れてエッジ部分にハイライトが入るようにしました。ちょっと設定が強過ぎたかな。 続いて肩へ。書籍には断面図が記載されているのでありがたい。ほぼ見えない箇所ですがパーツの形状、ビスの穴まで再現。 肩の側面にはダクトが。こういうところで「実機感」が高まりますね。 肩の外装部分。テクスチャを貼って完成。続いて上腕へ。 そんなに複雑な形状ではないですが、ゆるいカーブがかかっていて意外と時間がかかりました。ここまで出来たパーツを合体。 疲れてきた・・・。あとはバックパックへ。


04. 首、胸周り。
次は首周辺の制作へ。頭部と同じく三面図を元にサクサクと。首の後ろが空いてるのが気になるけど本を見ても図面はなし。頭を設置するための器具がつくのかな?頭を取り付けて気になるようなら後からディテールを足そうと思います。首の付け根の図面も見当たらないので適当にディテールを足しました。 続いて胸へ。直線が多いのでモデリングは難しくはないですが、肩周りのパーツが多くディテールが細かいので結構手間がかかります。ここは根気よく時間をかけてやるしかない。 モデリングができたのでテクスチャの制作。ここが大変でした!とにかく面倒くさい!パーツを分けてUV展開したので文字のサイズや角度を合わせるのにすごく手間がかかりました。 ただ相応の効果は間違いなくある。 ルーバーをはめてみた。


03. 頭部の形状完成。
アウトラインが出来たらディテールを追加していきます。かなり手間がかかる作業ですが、ここの表現でスケール感が増すので手は抜けません。 各所の注意書きはテクスチャをイラストレーターで作成しマッピング、オーバルのディテールは一度ブーリアンで繰り抜いてから、別のパーツを段落ちで埋め込んでいます。 やっと頭部が完成。HDRIを読み込んでレンダリングしてみました。 このペースだと頑張って上半身までか・・・。暇をみてぼちぼちすすめます。


02. まずは頭部から。
まずは頭から作成します。図面をスキャンしBlenderで立方体を作成。各面に正面図、側面図、上面図、背面図を貼り付け、これをアタリしてメッシュを張り込んでいきます。 メッシュをいきなり細かくしてしまうと編集が難しくなるので、最初は少ないメッシュで大まかに図面をトレース、徐々にメッシュを分割し細かい部分を作り込んでいきます。ある程度バランスがとれたらサブディビジョンサーフェイスをかけ直線と曲線を振り分け、作り込んでいきます。 イメージしやすいよう色をつけてさらにバランスを調整。特に目元は色があるとないとでは印象が大きく変わります。いろいろな角度から確認。問題なさそうならさらにディテールを作り込んでいきます。


01. 息抜きモデリング。
仕事では建築物や工業製品を作ることがほとんどなので、気分転換に普段作らないものを作ろうと思います。車?植物?何をつくろうかと色々考えた結果、こちらの文献をもとに制作しようと考えました。 「ガンダムソリッド 実物大ガンダム立像 図面集」 樹想社 http://www.kisousha.co.jp/gundam/ い返せば数年前までガンプラを作っていたのでそこそこ知識はありますし、筆不精な私でもこのネタなら書けそうな気がします。普段作ったことのパーツ構成にマテリアルは仕事に活かせそうな気が この本にはお台場に展示してあった初代ガンダムがパーツごとの3面図が詳細に描かれていて、資料としてはこれ以上ないくらいに完璧。この図面を元に制作をすすめていこうと思います。